餅つき機特集
餅つき機
餅つき機レンタルは、ご家庭やイベントで手軽に餅つきを楽しみたい場合に便利なサービスです。家庭用から業務用まで幅広い種類の餅つき機をご用意しております。
空冷スチーム餅つき機3升(ファンツッキー) みのる産業
1台で蒸す、つくが簡単にできる餅つきです。1度に2~3升の餅がつけます。空冷装置付きなので、コシの強い、粘りのある餅を作ることができます。
2日間8,800円(税込)~
レンタルをさらに詳しく家庭用ミニ餅つき道具セットデラックス オフィス木村it21
本格的な餅つきを体験できる餅つき道具のセットです。みかげ石の臼は1升未満のお餅をお入れください。
2日間16,500円(税込)~
レンタルをさらに詳しく電気餅つき機 TIGER タイガー
1~2升のもち米を使用して一気に創り上げてくれる大容量タイプなのでお正月に家族が集まった時やイベントなどでも活躍してくれます。
2日間3250円(税込)~
レンタルをさらに詳しく餅つき機ご使用の手順
餅つきはどう使う?手順は?という方のためにご使用の手順をまとめました!
もち米をはかる
1回につける餅の量は1.8~3.6L(1升~2升)です。もち米は産地によって品質に差がありますので 18合(1升と8合)がおすすめです。※付属の計量カップ(400ml)で4.5杯です。もち米の量の目安:1升=10合(約1.5kg)です。1kgでは約7合となります
洗米する
ヌカ分が残らないよう、洗米は充分にします。最初はたっぷりの水で手早くトギ洗いをするのがコツです。その後、水が澄むまで洗います。
もち米を水に浸す
たっぷりの水でもち米を6~12時間、水に浸します。水に浸す時間が不足すると、うまく蒸しあがらず、おいしい餅ができません。 冬季は水温が低いので、やや長めに浸します。
もち米の水を切る
水に浸しておいたもち米をざるなどに移し30分程度水を切ります。水切りが不十分だと、うまく蒸しあがらなかったり、やわらかい餅になります。プラスチック製のザルは水切りが悪いので、ザルを振って水切りしてください。
セッティング
コンセントにプラグを差し込みます
タコ足配線はせず、コンセントとプラグは必ず1対1でご使用ください。
50Hzでモーター230W・ヒーターが830W、合計1060W
60Hzでモーター260W・ヒーターが830W、合計1090W
消費します。電力不足の場合、餅つき機が正常に動作しませんので必ずお守りださい
パッキンを確認します
きちんと取りつけできているか確認します。パッキンの取りつけが不十分だと蒸せないので必ず確認するよう、お願いいたします
ボイラーに水を入れます
うすをボイラーの上にまっすぐ乗せ、下に押さえるようにして「しめる」に方向に止まるまで回します。うすがゆるんでいると蒸気がもれ、うまく蒸しあがりません。また、餅が黒くなる原因となりますのでご注意ください
うすを取りつけます
水に浸しておいたもち米をざるなどに移し30分程度水を切ります。水切りが不十分だと、うまく蒸しあがらなかったり、やわらかい餅になります。プラスチック製のザルは水切りが悪いので、ザルを振って水切りしてください。
羽根を取りつけます
羽と回転軸のカキ位置をきっちり合わせまっすぐ奥まで差し込みます。羽の差し込みが不十分ですと、餅をついている最中に羽が抜けたり、羽が損傷したりもちがつけなります
うすにもち米を入れます
よく水切りしたもち米をうすに入れ表面を平らにしてフタをします
餅を蒸す~つく
ここまで来たら完成間近!
もち米を蒸す
スイッチが「切」になっているのを確認し、「むす」のスイッチボタンを押します。蒸しあがりの時間の目安は約40分~50分です。フタを開けずにお待ちください。
蒸しあがり
ブザーが鳴ったら蒸し上がりです。「切」のスイッチを押してください。
蒸し上がったもち米をこねる
蓋を取り外し、「つく・こねる」のスイッチボタンを押します。つき終わりの時間の目安は約10分です。もち米の種類や量によってつきあがる時間は異なりますので、お好みに合わせて加減してください
もちを取り出します
「切」のスイッチを押し、うすを取り外します。もちとり粉をしいた本体カバーに外したうすを逆さにしておくと自然に餅が落ちてきます。
HOW TO 餅つき機 #01
餅つき機でおいしい餅を作ろう!!
これを見れば誰でも簡単に上手なお餅が作れます!!