2024年最新!抱っこ紐おすすめ人気ランキングと選び方のポイントを徹底解説
「抱っこひもってどんな種類がある?」「抱っこひもは必要?」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。そこで今回は抱っこひもの種類と特徴、選び方、当店人気レンタルランキングをご紹介いたします。
目次
抱っこ紐の種類と特徴を知ろう
抱っこ紐選びで外せない4つのチェックポイント!
赤ちゃんの月齢と体重
新生児から使えるもの、ある程度の月齢から使えるものなど、対象年齢が異なります。また、体重制限もありますので、赤ちゃんの成長に合わせて適切なものを選びましょう。
抱っこの姿勢
対面抱っこ、腰抱っこ、おんぶなど、様々な抱っこの姿勢に対応しているか確認しましょう。それぞれの姿勢で赤ちゃんの快適性や親の負担が異なります。
着脱のしやすさ
ひとりで簡単に装着できるか、また、乗せ降ろしの場面が多い可能性があるので、赤ちゃんを出し入れしやすい構造かなどもチェックしましょう。
安全性
安全基準を満たしているか、しっかりと確認しましょう。製品安全協会が定めた安全基準を満たしていることを示すSGマークがついているものを選びましょう。
自分にぴったりの抱っこ紐をレンタルで体感しよう!
購入前に使用感を確認できる
抱っこひもは、赤ちゃんの性格や好み、ライフスタイルによって相性があります。レンタルでさまざまなモデルやブランドを試すことで、赤ちゃんに合う商品を見つけることができます。
成長に合わせた商品を使用できる
赤ちゃんの成長はとても早く、ベビー用品を使用するのは限られた短い期間のみです。レンタルであれば、子供の成長に応じてその時期に最適なベビー用品を使用できます。
必要な期間だけ使用できる
「普段使わないけど一時的に使いたい」という方にピッタリです。レンタルでは一定の期間だけ借りることができるので、購入よりも費用を安く抑えることができます。
おすすめ抱っこ紐4選をランキング形式でご紹介!
人気ブランドのアップリカ、ベビービョルンをはじめ流行りの抱っこひもまでご用意!家事に育児に忙しいママ・パパを助けます。当店人気の抱っこひも4選ご紹介します。
キャリア BabyBjorn ベビービョルン
1ヶ月~
シンプルでスタイリッシュなデザインと、赤ちゃんへのやさしい配慮が特徴の抱っこ紐です。首の座っていない赤ちゃんをおしりから後頭部まで包み込むようにサポートするので赤ちゃんも安心感あります。
2日間550円(税込)~
エアバギー・ベビーキャリア ベーシックプラス メッシュカバー付き ジェットブラック AIRBUGGY エアバギー
0ヶ月(3.5㎏)~
デザイン性と機能性を兼ね備えた抱っこ紐です。エアバギーらしいスタイリッシュなデザインが特徴です。使わないときはコンパクトに収納できるので持ち運びに便利です。
2日間14,300(税込)~
ラクリス ネイビー NV Aprica アップリカ
生後14日以降かつ体重3.2kg~
新生児から使える4WAYタイプで、赤ちゃんの成長に合わせて長く使える人気の抱っこ紐です。赤ちゃんの呼吸をサポートし、ママ・パパの腰の負担を軽減するなど、多くのメリットがあります。
1ヶ月8,800円(税込)~
Tran(トラン) ヒップシート クラシックピンク napnap ナップナップ
生後10日~8kg
わない時はコンパクトに折り畳めるので、持ち運びに便利です。また、乗せ降ろしがらくなところもうれしいポイントです。
1ヶ月8,800円(税込)~
抱っこ紐・おんぶ紐のレンタルならダーリング
赤ちゃんは成長が早く、抱っこする姿勢も変わってきます。使用期間が短い抱っこひもは、購入するよりもレンタルのほうがコストを抑えることができます。
まとめ
抱っこひものレンタルは「自分に合うものがわからない」「一時的に使いたい」という方におすすめです。自分のライフスタイルにあった抱っこひもを見つけて快適な育児ライフを送りましょう。
ベビーキャリア型:安定感が魅力の定番タイプ
・赤ちゃんと密着できる
肌と肌が触れ合うことで、赤ちゃんは安心感を得られ、ぐっすりと眠ることもできます。
・外出が楽になる
両手が自由になるため、家事や買い物など、様々なことができます。
・赤ちゃんの成長に合わせて使える
新生児から幼児まで、長く使えるものが多くあり、 対面抱っこ、腰抱っこ、おんぶなど、赤ちゃんの月齢や状況に合わせて抱っこ姿勢を変えることができます。
スリング型:コンパクトさと装着の簡便さ
・コンパクトで持ち運びやすい
折り畳んで収納でき、バッグに入れてもかさばらないため、外出時に便利です。
・自然な抱っこ感
赤ちゃんの体が自然な姿勢になり、密着感が高いことから、赤ちゃんも落ち着きやすいと感じる場合があります。
・新生児から使える
赤ちゃんをくるむように抱っこできるので、新生児期から安心して使えます。
ヒップシート型:腰への負担を軽減する設計
・腰への負担軽減
赤ちゃんを腰に固定することで、腕への負担を大幅に軽減できます。長時間抱っこする際にも、ママやパパの体への負担が少なく済みます。
・コンパクトで持ち運びやすい
抱っこひもに比べてコンパクトに折り畳めるものが多く、外出時にも手軽に持ち運べたり、ちょっとしたものなら収納できるので鞄の代わりにもなります。
・涼しい
赤ちゃんのお尻が直接大人の肌に触れないため、夏場など暑い時期にも快適に過ごせます。
・抱っこ・降りるが楽
「抱っこ~」「降ろして~」と繰り返されることも多々。そんな時にすぐに抱っこ、降りるができます。